新興国株式 株式投資

新興国株にかかる手数料を証券会社3社で徹底比較!

こんにちは!兄弟日記のユウ(弟)です!

今回は「新興国の個別株を買いたいけど、どこで買えばいいの~?」と悩んでいる方のために、新興国の個別株を取り扱っている証券会社を紹介するとともに、各証券会社ごとに「どの国を取り扱っているか」「手数料はいくらなのか」を比較していこうかと思います!

え!日本にいながら、新興国の個別株を買うことができるの!?

実は、普段僕らが使用しているネット証券でも購入することができるんだよ!

海外の個別株で買えるのなんて米国株だけかと思ってたよ!

合わせて読みたい記事

楽天証券

出典:楽天証券

楽天ポイントを使って株式を購入することができたり、投資信託の取扱量が業界トップクラスとして知られている「楽天証券」ですが、この楽天証券でも新興国の個別株を購入することができます。

対応している新興国(楽天)

楽天証券では5か国の新興国に投資することができます。

投資できる新興国

  • 中国
  • タイ
  • シンガポール
  • インドネシア
  • マレーシア

それぞれの取引手数料(楽天)

国内株式は手数料無料で株式を購入できる証券会社が増えてきましたが、新興国の個別株を購入しようとした場合、どの証券会社でも多少の手数料がかかってきます。楽天証券で新興国個別株を購入する際にかかる手数料は以下の通りです。(出典:楽天証券

取引区分 中国 タイ シンガポール インドネシア マレーシア

国内手数料

(約定代金)

10万円まで 550円 約定代金の1.1%
※最低手数料550円
10万円~100万円 約定代金の0.55%
100万円以上 5500円
現地手数料 0円
現地諸費用

0円

手数料シミュレーション(楽天)

次に新興国個別株を購入した際の手数料をシミュレーションしようと思います。今回は「5万円」「10万円」「30万円」「50万円」「80万円」「100万円」の約定代金に応じた手数料のシミュレーションをします。

約定代金 \ 新興国 中国 タイ シンガポール インドネシア マレーシア
5万円 550円 550円
10万円 550円 1100円
30万円 1650円 3300円
50万円 2750円 5500円
80万円 4400円 8800円
100万円 5500円 11000円

SBI証券

出典:SBI証券

ネット証券での口座開設数No.1のSBI証券でも新興国の個別株を購入することができます。

対応している新興国

SBI証券では7か国の新興国に投資することができます。

投資できる新興国

  • 中国
  • 韓国
  • タイ
  • シンガポール
  • インドネシア
  • マレーシア
  • ロシア
  • ベトナム

それぞれの取引手数料(SBI)

SBI証券で新興国個別株を購入する際にかかる手数料は以下の通りです。なお、SBI証券の場合、手数料の表記が現地通貨ですので、令和3年3月時点での為替レートにより日本円に換算しての表記とさせていただきます。(出典:SBI証券

取引区分 中国 韓国 タイ シンガポール インドネシア マレーシア ロシア ベトナム

国内手数料

(約定代金)

約定代金の0.286%

※最低:約724円

※最高:約7240円

約定代金の0.99%

※最低:約954円

約定代金の1.1%

※最低:約2939円

約定代金の1.1%

※最低:約2495円

約定代金の1.1%

※最低:約1975円

約定代金の1.1%

※最低:約2003円

約定代金の1.32%

※最低:約795円

約定代金の2.2%

※最低:約6217円

現地手数料 0円
現地諸費用

0円

 

手数料シミュレーション(SBI)

楽天証券でのシミュレーションと同様「5万円」「10万円」「30万円」「50万円」「80万円」「100万円」の約定代金に応じた手数料のシミュレーションをします。

約定代金 \ 新興国 中国 韓国 タイ シンガポール インドネシア マレーシア ロシア ベトナム
5万円 724円 954円 2939円 2495円 1975円 2003円 795円 6217円
10万円 724円 990円 2939円 2495円 1975円 2003円 1320円 6217円
30万円 858円 2970円 3300円 3960円 6600円
50万円 1430円 4950円 5500円 6600円 11000円
80万円 2288円 7920円 8800円 10560円 17600円
100万円 2860円 9900円 11000円 13200円 22000円

マネックス証券

出典:マネックス証券

ワン株サービスを提供していることでも知られるマネックス証券でも新興国の個別株を取り扱っています。

対応している新興国(マネックス証券)

マネックス証券では中国株にのみを購入することができます。

投資できる新興国

  • 中国

それぞれの手数料(マネックス証券)

マネックス証券で中国株を購入する際にかかる手数料は以下の通りです。なお、マネックス証券の場合、手数料の表記が現地通貨ですので、令和3年3月時点での為替レートにより日本円に換算しての表記とさせていただきます。(出典:マネックス証券

取引区分 中国

国内手数料

(約定代金)

約定代金の0.275%

※最低:約693円

※最高:約6930円

現地手数料 0円
現地諸費用

0円

 

手数料シミュレーション(マネックス証券)

楽天証券でのシミュレーションと同様「5万円」「10万円」「30万円」「50万円」「80万円」「100万円」の約定代金に応じた手数料のシミュレーションをします。

3社の比較

ネット証券主要5社(楽天証券、SBI証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券)の中では、今回紹介した3社のみが新興国の個別株を取り扱っています。

ではこの章では、新興国の個別株を取り扱っている3社の比較を行っていきたいと思います。

取り扱っている新興国

証券会社 \ 新興国 中国 韓国 タイ シンガポール インドネシア マレーシア ロシア ベトナム

1

SBI証券

2

楽天証券
× × ×

3

マネックス証券
× × × × × × ×

取り扱っている新興国の数ではSBI証券がダントツの1位という結果となりました。次いで2位が楽天証券、3位がマネックス証券です。

手数料(中国株)

まずは、3社で比較のできる中国株について、手数料の比較を行っていきたいと思います。

約定代金 \ 証券会社

1

マネックス証券

2

楽天証券

3

SBI証券
5万円 693円 550円 724円
10万円 693円 550円 724円
30万円 825円 1650円 858円
50万円 1375円 2750円 1430円
80万円 2200円 4400円 2288円
100万円 2750円 5500円 2860円

 

中国株における手数料の比較を行なった結果、「約定代金が10万円以下なら楽天証券」「約定代金が30万円以上ならマネックス証券」が手数料最安値の証券会社という結果になりました。

手数料(東南アジア)

次に、楽天証券とSBI証券の2社を比較することができる東南アジアにおける個別株の手数料を比較していきたいと思います。

約定代金\新興国

1

楽天証券

2

SBI証券
タイ シンガポール インドネシア マレーシア タイ シンガポール インドネシア マレーシア
5万円 550円 2939円 2495円 1975円 2003円
10万円 1100円 2939円 2495円 1975円 2003円
30万円 3300円 3300円
50万円 5500円 5500円
80万円 8800円 8800円
100万円 11000円 11000円

2社ともに約定代金の1.1%が手数料として差し引かれるところまでは同じですが、SBI証券には最低手数料が設けられているため、「約定代金が10万円程度なら楽天証券」のほうが、手数料が大幅に安いという結果となりました。

まとめ:自分に合った証券会社を見つけよう

ここまで、主要ネット証券3社における「新興国の数」および「手数料」の比較を行ってきましたが、それぞれの証券会社に一長一短があることから、それぞれの証券会社がどんな人に向いているのか大まかにまとめてみました。

楽天証券に向いている人

  • 東南アジア中心に投資をしたい人
  • 10万円以下の少額で複数の個別株に投資をしたい人

楽天証券は少額で複数に投資したい投資初心者に向いてそうだね!

SBI証券に向いている人

  • 韓国やロシア、ベトナムなど他の証券会社では取り扱っていない国に投資したい人
  • 新興国株に幅広く投資したい人

新興国全体に幅広く投資したい人には選択権が多いSBI証券だな!

マネックス証券に向いている人

  • 中国株に投資したい人
  • 中国株の1つの企業に30万円以上投資したい人

マネックス証券は中国株に絞って投資したい人に向いてるね!

あなたも、自分に向いている証券会社で新興国株に投資してみてはいかがですか?

それでは、また次の記事で!

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